小話というかエッチな話と言いますか。
ツイッターにＵＰしたものをこちらにまとめます！
手は加えずに改行しただけ、エッチな事しかしてません。

※※18歳未満の方、性描写苦手な方はご遠慮ください。


事故に見せかけて八神さんの雄っぱいに顔埋める真吾はデフォルト。初めから真吾の目論みに気付いてるけど知らないふりしつつドキドキしてる八神さんもデフォルト。

「八神さんのその胸筋について考えてたら夜も眠れないっす！」ｸﾞｩ
「…寝てるじゃないか」

[1回]

目を覚ますと当然真吾の顔は八神さんの雄っぱいに埋もれていたのである。
「こ、これは寝てる振りしてイタズラする絶好のチャンス…！」
規則正しく寝息を立てる八神さんを何やらモゾモゾ触り始める真吾。


「俺は寝ている！今、寝ているんだ！」と自分に言い聞かせながら八神さんの腰辺りをまさぐりつつ雄っぱいにも手を伸ばす真吾。
「…やっぱりでかい…！」


「ああ、俺は今八神さんの雄っぱいに顔埋めながら雄っぱい揉んでるよ…！！」ﾊｱﾊｱﾊｱ
「……動悸と息切れが激しいぞ」
「ひゃ！！！？」


飛び起きる真吾。
「おっおおお起きてましたか！！」
「心音と鼻息がうるさい」
「あ、そうでしたか…」
気まずい雰囲気。
(八神さんてっきり寝てるかと…！)


「続きは」
「は！？」
「続きはせんのか」
「！！！！？」
固まる真吾。
「いっ…！いいんですか！？」
「貴様が始めた事だろう」
「いやでも、あれは事故でっ」
「やらんのか？」
「やります」ｷｯﾊﾟﾘ


とは言ったものの真吾童貞なんだぜ。やり方は知ってるけどどうしたらいいのか分からないぜ。
「分からんのなら教えてやる」
「ええっ！？」


「あ、あのっ八神さん！」
「いいから黙って見てろ」
…って八神さんがっ！八神さんが俺の●●●を××て▲▲▲たあー！！


「やっぱりダメっす！」
「何を今更…！」
「本当にっ…ダメ！ああっダメだって！」
「何がダメなんだ、言ってみろ」
「…出ちゃうから…！」


「耐えろ」
「やっやめてくださっ…！うあああ！」
飛び散る××××。
「…耐えろと言っただろうが」
「はあっはあっ…！無理に決まってるでしょ…！」


「耐えられなかったからお開きだな」
「えっ！ええええ！」
「少しは持つようになっとけ」
「ちょ、待ってください！八神さん気持ち良くなってないじゃんすか！！」


「俺を満足させられるのか？貴様が？」
「そんなのやってみなきゃ分からないっしょ！」
(さっきの八神さんと同じようにすればいいんだから！クールに行こうぜ、真吾！！)


とはいってもやはり童貞真吾。
(さっき八神さんがどうしてたかなんて覚えてねえ…！えっと確かこう…)
「おい、歯を当てるな」
「わっ、すみませ…！」
(気を付けろ真吾！慎重に…！)


八神さんの反り返った●●●全部口に入れるとか無理だから先端ばっかり舐めてたけどなんか…物足りなそうな顔してる。八神さんに気持ち良くなってもらわないと意味ないんだよ。俺は根元を支えるとそのまま口の奥まで入れてみた。


「ぅっぐ…！」
「おい」
八神さんに！気持ち良くなってもらわないと…！かなり苦しいけど！
「無理するな……！」
あっ、今ちょっとピクッて●●●動いた…！
口に含んだまま舌で舐め回してみる。
「…っ！」
…やっぱり気持ちいいんだ。


「…ふっ」
八神さんの顔見て笑ったらちょっとムッとしたみたいだ。
「笑うな」
「ふぁい…」
「…！」
振動に弱いのかな、またピクッてした。…八神さんイかせたいなあ。


「…ふっ…ぅ！」
八神さんから吐息が上がる。なんかもう、口の周りとか唾液でベッタベタなんだけど音立ててる方が八神さん気持ちいいみたいだからそのまま気にせず続けた。俺の時みたいに声出さないのかな。
「…はっ…！矢吹…！」
でもなんか俺もすっごく興奮して一心不乱…！


「……ぐぅ！！」
…あっ、！八神さんのが俺の口の中に弾けた…！！
「はあっ」
口を離すとジンジン痺れてる。
……う゛。××××不味いいぃぃぃぃ。でも吐いたら怒られそうだしどうしよう！……
そして差し出されるティッシュ。
「出せ」
「…あ、のんじゃいました…」
「……」


「でも、八神さんイかせられてよかったっす！」
「フン」
「またしてくださいね！」

※※童貞真吾なのでこれが精一杯。

「でも××××は八神さんのだから飲めるって感じです…」
「…そうか」