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ンゴヤガ小説です。
短いです。
以前書いてた収拾つかなくなった小説とは別のものです。あれはあれでいつかまとめます…!:(;゙゚'ω゚'):
とりあえず真吾が手慣れてます。
※18歳未満の方、性描写が苦手な方はご遠慮ください。
短いです。
以前書いてた収拾つかなくなった小説とは別のものです。あれはあれでいつかまとめます…!:(;゙゚'ω゚'):
とりあえず真吾が手慣れてます。
※18歳未満の方、性描写が苦手な方はご遠慮ください。
********
『手練れ的真吾』
こうして八神さんが俺の前戯で少しでも感じてくれてるってだけで嬉しくてすっげー興奮する。
ローション使ってまでケツの穴ほぐさないといけないとか男同士のエッチの仕方なんて昔の俺は全然知らなかったぜ。
ぎこちなかった技術も今じゃすっかり熟練しましたとも。
八神さんも感じてくれる様になったし、やっぱり何事も経験だねっ。
「……っ!!」
指で中をかき混ぜたらいきなり八神さんが体をビクッて捩ったからビックリした。
あれ、ちょっと待てよ。
今のあの場所って…!
「…もしかして気持ち良かったですか?」
「………」
無反応って事は図星だっ。
さっき身を捩った所はたまたま前立腺をなぞったんだ。
また同じ様に指を動かしてみる。
「…ぅっ…!」
また八神さんが反応した、間違いない。
八神さんの前立腺発見ー!
嬉しくて更に刺激した。
「…はぁっ…!」
体がビクビクするのと同時に八神さんのチ●コも反応してる。
前立腺の刺激ってそういえば…。
「…八神さん、男も射精せずにイけるって知ってます?」
前立腺は刺激し続けるとチ●コをシコシコしなくてもイけるんだ。
実際に自分でした訳じゃなくてネットで勉強した知識だけど。
このまま八神さんをイかせてあげたいと思う。
「…何を言ってる…!」
八神さんもプライドが邪魔して自分からは触らない。
俺もわざと触らない。
ただひたすら前立腺だけを刺激した。
「…っ矢吹…っ!」
俺の肩を掴んだ手に力が入る。
抵抗する、というより気持ち良さでしがみついて来てる感じかな。
「気持ちいいでしょ?遠慮しないでイってください」
「…はぁ、あっ…ぐっ!!」
一瞬全身が緊張したと思ったら八神さんから力が抜けた。
…やった!
初めて八神さんを手で、しかもケツの穴だけでイかせたぜー!
達成感半端ねえ!
「ドライオーガズムって言うんですって」
「……」
八神さんはハアハア言ってまだ息整えてる。
「知ってました?」
顔を近付けて聞いてみる。
「…うるさい」
うわっ拗ねてる、可愛いっ。
「二度とするな、殺すぞ」
珍しく八神さんの顔が真っ赤だ。
「はい、分かりましたっ」
…一応、その場ではそう答えたけどまたしちゃうかも。
乱れる八神さんが見れるなら殺されてもいいやっ!…死にたくはないけど。
俺は続きをするべく、八神さんを抱き締めた。
********
ドライオーガズム!
初知りでした。
wikiに載ってたから「これンゴヤガなネタいけんじゃ…?」って思ったのです。
ツイッターンゴヤガネタがなかなか下ネタに辿り着かないから小説を…!
しかし文才ないです、ごめんなさい!
とりあえず八神さんをメロメロにする真吾が書きたかったのです!
ご覧いただきありがとうございました!
『手練れ的真吾』
こうして八神さんが俺の前戯で少しでも感じてくれてるってだけで嬉しくてすっげー興奮する。
ローション使ってまでケツの穴ほぐさないといけないとか男同士のエッチの仕方なんて昔の俺は全然知らなかったぜ。
ぎこちなかった技術も今じゃすっかり熟練しましたとも。
八神さんも感じてくれる様になったし、やっぱり何事も経験だねっ。
「……っ!!」
指で中をかき混ぜたらいきなり八神さんが体をビクッて捩ったからビックリした。
あれ、ちょっと待てよ。
今のあの場所って…!
「…もしかして気持ち良かったですか?」
「………」
無反応って事は図星だっ。
さっき身を捩った所はたまたま前立腺をなぞったんだ。
また同じ様に指を動かしてみる。
「…ぅっ…!」
また八神さんが反応した、間違いない。
八神さんの前立腺発見ー!
嬉しくて更に刺激した。
「…はぁっ…!」
体がビクビクするのと同時に八神さんのチ●コも反応してる。
前立腺の刺激ってそういえば…。
「…八神さん、男も射精せずにイけるって知ってます?」
前立腺は刺激し続けるとチ●コをシコシコしなくてもイけるんだ。
実際に自分でした訳じゃなくてネットで勉強した知識だけど。
このまま八神さんをイかせてあげたいと思う。
「…何を言ってる…!」
八神さんもプライドが邪魔して自分からは触らない。
俺もわざと触らない。
ただひたすら前立腺だけを刺激した。
「…っ矢吹…っ!」
俺の肩を掴んだ手に力が入る。
抵抗する、というより気持ち良さでしがみついて来てる感じかな。
「気持ちいいでしょ?遠慮しないでイってください」
「…はぁ、あっ…ぐっ!!」
一瞬全身が緊張したと思ったら八神さんから力が抜けた。
…やった!
初めて八神さんを手で、しかもケツの穴だけでイかせたぜー!
達成感半端ねえ!
「ドライオーガズムって言うんですって」
「……」
八神さんはハアハア言ってまだ息整えてる。
「知ってました?」
顔を近付けて聞いてみる。
「…うるさい」
うわっ拗ねてる、可愛いっ。
「二度とするな、殺すぞ」
珍しく八神さんの顔が真っ赤だ。
「はい、分かりましたっ」
…一応、その場ではそう答えたけどまたしちゃうかも。
乱れる八神さんが見れるなら殺されてもいいやっ!…死にたくはないけど。
俺は続きをするべく、八神さんを抱き締めた。
********
ドライオーガズム!
初知りでした。
wikiに載ってたから「これンゴヤガなネタいけんじゃ…?」って思ったのです。
ツイッターンゴヤガネタがなかなか下ネタに辿り着かないから小説を…!
しかし文才ないです、ごめんなさい!
とりあえず八神さんをメロメロにする真吾が書きたかったのです!
ご覧いただきありがとうございました!
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